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マチュピチュからクスコへ。

2012.11.09 00:06|旅 染織の旅 ペルー
3日目は、クスコへの移動日。
15時頃にクスコへ着く予定なので、
着いたら、クスコのテキスタイルセンターへ行くことだけが目標。
休息日気分。。でした。

お宿も回廊になっているので、朝も外の空気でのんびり。。
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出発前には、あの先日アップした、手紡ぎしているおばあさんにも会えたし。。
そして、オリャンタまで列車は、、
どうやら午前中というのは乗る人がいないようで、
なんと4名だけ!!申し訳ないくらいでした。

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帰りはマチュピチュトレインです。
かわいい小鳥のイラストがたくさん。

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でもね、マチュピチュへ向う列車を優先するのか、
かなりよく信号待ちしていました。
そして、どうしたのかな?と思うくらい長く止まることもあって。。
良い写真タイムとなりました。

撮りたかったんですよね〜。
ガラス越しなので鮮明じゃないけど、自生のエアプランツです。
つい、贅沢〜!なんて思ってしまいます。。^^;

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色が独特ですね〜。サボテンとお似合い。
サボテンの種類もいろいろあったようです。

降りてゆっくり散策したい気分と同時に、
ここで決して、コケてはいけないな、とも思う。。

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これは少しだけど、
こんな風に地肌が見えている切り立った部分を、
エアプランツが覆い尽くしているのを何度も見ました。

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ランですね。
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お茶とおやつが出ます。
チョコムースみたいの、ちゃんとおいしかった。。
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ガラガラ電車の、贅沢な1時間半の車窓の旅でした。

・・・それとつじつまを合わせるかのように、
オリャンからクスコまでの
2時間近いコレクティーボ(乗り合いバンみたいなもの)は、
そりゃ、もうひどいものでした。
お客さんを7人ぴっちり乗せて、
運転がとにかく乱暴で、ただ乗っているだけのに、
クスコについた時は皆、げっそりでした。^^;

景色だけはよかったです。
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列車でゆっくり休んだはずが、コレクティーボでプラマイゼロに。^^;
とにかく、宿を目指しテクテク・・・これがまた、中庭の奥の奥みたいなところで
とてもわかりにくかったのだけど、とても感じの良いところでかわいいお宿でした。
そしてその柵の、さらに柵の向こうのような仕組みは、とても安心でした。

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そして、クスコの夕方、あとはゆっくり過ごすはずが、
またしてもエキサイトしてしまうのでした。。

食編

2012.11.08 19:23|旅 染織の旅 ペルー
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(チラ見はしても、寝続けるワン)

マチュピチュ遺跡から、村へ戻って、ホテルに戻るよりも何よりも、、
ゴハン!!!
だって、遺跡内は食事禁止なんです。。
あんな山を登ったのに、朝食べたきり。。

バス停の目の前にあるレストランに入りました。
メニューはパッと見、観光客用なのか、アメリカ食的なものが目立つ。。
ペルー料理が食べたいんだけど、と言うと、
もちろんあるよ!!と。
そして一押しのアヒデガジーナを注文することにしました。
飲み物もペルーならではのものが飲みたい。。
友人はインカコーラを。
私は紫とうもろこしのジュース、チチャモラーダを頼みました。

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トウモロコシの味は全くわからず、
フルーツジュース、、のような、柑橘系の味でした。
その後、別の所でも何度か、何となく(笑)これを頼んだけれど、
スパイスが強く効いているところもありました。
チャイのような、サングリアのような、
とにかく、フルーツとスパイスがミックスされている味でした。
そしてどこも共通だったのが、ア・マ・イ!!
(でも旅でお疲れの身体にはOkでした ^^:)
何度も飲んでいてなんですけど、
おいしいか、と言われれば、悪くない、って感じでしょうか。。

レシピを検索してみました。。コチラ参照。
リンゴ、レモン、シナモン、そして、なんとパイナップルの皮!!
クローブと書いてるレシピも見つけました。
それがチャイみたい、と感じた時のレシピですね、きっと。
柑橘系と感じたのは、レモンの多いところのだったのかも。

友人のインカコーラも味見させてもらったけれど、これまた甘い。。
黄色がかき氷シロップを彷彿とさせる。。

ジュースなどはたいがい、とにかく甘いのだけど、
ちゃんと果物から作ったジュースが普通に出てきました。
泡立っていて、繊維を感じるような。。
なのでおいしかったです。

そして、やっときたアヒデガジーナ(Aji de Gallina)
ペルー料理がおいしいと聞いていたけれど、半信半疑でした。
でも本当に、おいしかった!

チキンに、ソースがかかっている。
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黄色いのはトウガラシなのだけど「全然、辛くないよ!」と言っていた通り、
辛みは全く感じなかった。
このトロミはなんだろう、とか。
シンプルそうに見えて、味わいがあるのはなんでだろう、とか。。
思わず、レシピを検索してみました。
トロミはパンなんですね。。そして味わい深いのは鶏のスープが効いていたのかな。
コチラに詳しくきれいな写真で紹介されていたので、リンクさせて頂きます。

そしてコチラには、料理の由来が。

いつか作ってみたいけれど、
アヒ アマリージョというトウガラシの風味がキーになるかもしませんね。
ここでならありそうだし、気をつけて探してみよう。。

ちなみに。

このレストランの横には地元の人のための市があって、
若者たちが、階段に座って、皆で分け合って食べています。
ファーストフードに集まる若者のように。
でも彼らのは、グっとヘルシーだ。だってクイだもん。。

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ノンコレステロールで、チキンよりヘルシー!
そして、素晴らしくおいしい。。と運転手さんが言っていたっけ。。
でも、トライはできませんでした。。
あ、クイとは、モルモットです。日本だとペットですもんね。。

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ここの犬たち、いいもの食べているわけです。。^^;

そうそう、レストランで食事をしていたら、
ワイナピチュで会った一人旅のおじさんを見かけました。
声をかけると、オリャンタへ戻る列車待ちとのこと。
それまでの間、せっかくなので、一緒にアヒデガジーナを。

道路では大音量の演奏。。
ベタなフォルクローレが聞きたいのだけど、
ポップスをアレンジしたような演奏だったかな。。

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そして、盛りだくさんの2日目、、、
2日目!!が終わったのでした。

マチュピチュ

2012.11.07 22:56|旅 染織の旅 ペルー
ワイナピチュを下って、さて、次はマチュピチュ!
と行きたいところだけど、しばし小屋で休憩する。

なんとか歩き始めたものの、心はワイナピチュに奪われたまま。。
マチュピチュからワイナピチュばかり見上げる。
なんだろう、この魅力は。

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でも歩き始めたら、さすがマチュピチュ。
やっぱり、目を奪われます。
2012-10-22 14.34

道順が決まっているので、逆流は出来ない。
ワイナピチュを出ると、食料庫が並ぶほうへ行く事になる。
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同じ建物がたくさん並んでいて、まるで迷路だ。

そんな一室で、
チンチラさんたちが、お昼寝中。
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ぽぽたんを思い出さずにいられない。。

この後、結局、三度も見ることになる。
第一目的のリャマには一頭も会えなかったのに。。
朝のうちにいるのかな?

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ぽぽたんも、昼間はよくこんな目をしている。。(夜行性)

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もう、チンチラの画像はいいから、、
という声が聞こえなくもない・・・。^^;

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盛りだくさんすぎて、何をupしていいのかわからないのだけど。。(苦笑)

まずは心奪われた“16の水汲み場”から。
なぜって、ちょうど飲み干したところだったから。
お水、ボトル一本じゃ足りなかった。。

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水の源はわからず。。

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手を浸すと気持ちいい。。
手から水分吸収出来たらいいのにと思う。。

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多角の石は、クスコの12角が有名だけど、
多角は、意外とアチコチで見ました。

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これはピッタリ系。水玉がかわいかったので。。
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犬の顔発見。。

石をそのまま階段型に削ったものや、
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いろんな、意味のある部屋。。
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景色。

石切り場のほうの、自然な感じのする方に来ると、
どこかホッとする気がしました。
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だいぶ、崩れているほう。。
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赤い花はベゴニアでした。

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ユリ科の何か。。

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スパイラル。。

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トカゲと、トカゲの顔に見える岩。

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夕陽になってきました。

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屋根はこんな仕組み。
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さよなら、ワイナピチュ。
さよなら、マチュピチュ。

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アンデネスの通路になっているところから帰ります。
しっかり養生してありました。
それにしても、この段差での農作業、、すごいですよね。。

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お天気がもってくれたことに感謝。。

バスに乗って、マチュピチュ村へ戻ります。
遺跡出入り口にある販売機(!)で水を購入。
ほっと一息。
バスではワイナピチュの山頂で会って言葉を交わした人も。
お互い、あ!と、笑顔で挨拶。
皆、疲労感と充実感でいっぱい、そんなバスの中でした。




ワイナピチュ 石や植物編

2012.11.07 16:25|旅 染織の旅 ペルー
植物、もっといろいろあったのだけど、
ピンボケや遠かったり、イマイチな画像も多く。。
なので、少しだけ(?)アップ。

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入り口付近で見つけたキノコ。

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エアプランツは、
ワイナピチュよりも他でのほうがよく見かけました。

大きなシダ。
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直角?^^

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胞子がポンポン!
ひとつが5mmくらいのサイズはあったかな。

石や苔の美しさに悩殺されそうでした。。
私の誕生花が「苔」なのを、誇らしく思いました。。(笑)
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遺跡の石が、御影石であることがわかった時は、
ドキドキしました。。
作り立ての時は、白く輝いていたんだろうか。

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オレンジと黒のシマシマ。。

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鏡のようでした。

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ちょっとスパイラル。。

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ある段々畑のところで固まって野苺ゾーンがありました。
自然に増えただけかもしれないけど、そこだけということは、
もしかすると、イチゴ、育てていたのかな?^^
(苺好きのオットを思い出して、改めて感謝!)

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こんな多肉ちゃん、初めて見たよ〜。。

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監視員さんの「早く下山!」という圧力を感じながら、
撮った一枚。。(笑)

そうそう、下山中に、ものすごくきれいな水色の蝶を見ました。。
アゲハチョウのような大きさで、陽に輝いていました。。





ワイナピチュ 遺跡編

2012.11.07 13:03|旅 染織の旅 ペルー
ワイナピチュ、頂上付近に遺跡があり、
それまでの疲れも吹っ飛びました。。

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登山道から、まずは画像の中心に人がいるところに到着します。
ここでしばし、ぼーっとマチュピチュを眺めます。
でも、マチュピチュの展望とか、
一応、撮ってはみたけれど、小さすぎて、
もうどうでもいいような気分に。^^;

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ね?「その禿げ山のところ?」って、
感じでしょう?^^;

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望遠使ってみました。。

ワイナピチュ遺跡についたものの、
頂上まではまだいろいろありそうです。。

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どうやって、石を積んだんだろう。。

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どうしてアーチ状なんだろうな。

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この階段を下りるとね、

ワクワク。。(笑)
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石がお二人、立っていました。
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ここはこじんまりととても居心地よく、
風が気持ち良く。。
一番、お気に入りの場所でした。
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本当に、なんで?というくらい、
大好きだー!と感じる場所だったんですけど、
写真も満面の笑みで、本当に不思議。。^^;
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上から見ると、こんな感じ。
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今は見晴らし台だけど、見張り台だったのかな?
このまるで人のような石は、なんだったんだろう?
弓矢などを避けるため?
でも、この高さで必要??

まぁ、全てにナゾだらけなんですけど。。

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この手前のレンガの壁も、
身を隠すためのような気がしちゃうんですけどねぇ。。
これもすごい絶壁面のところにあります。

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ここは断崖絶壁の階段。。
もちろん、登りませんでしたよ。。

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画像下に、足先をちょっと写してみましたが、
階段の上に写っているのは、川。。
どこもかしこも、断崖絶壁です。

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カッコイイ壁がありました。。
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すごい色です。。

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このくぼみは一体。。

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これ、登るんじゃないよね?と見上げたら、
途中から、横にトンネルがありました。

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トンネルは2ヵ所あって、これがそこだったかどうか、、^^;
(大きな人は本当に大変だと思う、、)

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右下に見える黒い穴が、トンネルの出口。

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どうして、直線と曲線なのかとか、

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この、意味ありげな石はなんだろう、とか、

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そして、いくつも魅惑的な階段を上り、

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でも、草や苔の写真を撮りながらなので、
ちっとも苦にならず。

ところが、山頂付近で、おじさんが
セニョリータ!!!写真を撮るから、早く、どうのこうの!!
と叫んでいる。

意味がわからないままに、早く来い!!というので、上がって行くと、
この石の向こうに棒がちらりと見えるけれど、
それがはしごになっていて。。
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山頂到着!
マチュピチュを背景に写真を撮るスポットだったようで。。
写真撮るから!!と。

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あ、ありがとう。。
見下ろされながら山頂写真。。(笑)

「もう、30分もオーバーしているから!!早く下って!!」

ま、まさかの展開!(笑)
入場時間が決まっているのは知っていたけれど、
Uターン地点の時間も決まっていたなんて知らなかった!
混雑のシーズンは山頂滞在時間20分制限というのは知っていたけれど、
私たち、ガラガラだったのに、山頂に居た時間は1分足らず!?

どうやら、私たちみたいに隅々まで探検に出て、
写真を撮ったり、ぼーっと味わったりしなければ、
こんなに山頂まで時間はかからなかったみたい。。

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名残惜しく、山頂の岩を撮ってみた。。

ゆったりペルー人にせかされる私たちって一体・・。
下る時、途中まで後ろにおじさんが着いていて、
ちょっと写真撮りたいな、と横にそれようとすると、
セニョリータ!!と怒られる。。
行きはよいよい帰りはコワイ。。グスン。

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この小屋にはまだ他の観光客が数人いました。

そしてこのロープで急な階段を下りる頃には、
ガイドさんは、再び山頂へ。
人数をしっかり確認しているようです。
2012-10-22 12.58

降りたところは、登山道手前の遺跡入り口です。
まだ人もだいぶいます。
行きに、少し一緒に歩いた、一人旅のおじさまがくつろいでいました。
山頂?けっこうゆっくりできたよ〜、とのこと。(笑)
お年は67歳とのことで、今回は一人で南米を1ヶ月旅するとのこと。
60代世代は、私たちより、ずっとタフですよねぇ。。
見習いたいところです。
旅の話を聞きながら、帰りは、一緒に出口まで。

行きで名前を書いたところでは、戻った時間もしっかり記入。
無事に帰還となりました。
お天気も、雨は降らず、段々晴れてきたしね。
でもこの後、マチュピチュを観る気力が、、絞り出すようでした。^^;

ワイナピチュは、
魂に触れるというか、なんだか、モーレツに楽しく、
でもほっとするような場所でした。
でも、今こうして思い返してみると、
ちょっと気持ちが混乱するようなところもあり。。

ちょっと、強すぎるものを感じます。
なので、あまり見返さない写真だろうなぁ、とも思います。。

苔と石写真は別ページにまとめることにします。。

オリャンタ〜ワイナピチュへ 

2012.11.07 12:38|旅 染織の旅 ペルー
マチュピチュ記事はスルーしようと思ったけれど、
友人から送られた自分の写っている写真をみたら、
あまりの自然な笑顔に、書く気力が涌いてきました。(笑)
私は写真が苦手で、なかなか自然に笑えないのだけど、
ほんとうに楽しかったんだね、、と思い。。(苦笑)

それと、旅から戻って10日も経つのに、まだ胸がいっぱいで、
消化不良状態です。体調はまだ疲れ果てています。
心の整理のためにも書かねばならぬ、という感じです。

・・・

早朝のオリャンタイタンボ駅
オリャンタイタンボ(2700m)から列車で
マチュピチュ村(2000m)へ一時間半。
(意外なことにマチュピチュは低いんです)

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駅の入り口。まだ開いてませんでした。

私たちは並ばずに乗ったけれど、
並んでいると、売り子さんがやってくるのね。
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時折、こんな景色を見ながら、
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行きはインカレールで。
席がBox型なので、自然と交流。
お向かいさんはコスタリカから。
通路を挟んで向こうはフランスから。
雪山のことを、モンターニャ デ ニエベ と教わる。
コカ茶のことを、マテ デ コカ と教わる。
(日本でコカ茶のことをマテ茶というけれど、それは、お茶のお茶、という感じ?)

スペイン語講座を受けている間に、マチュピチュ村に到着。
第一印象
「日本の温泉街みたい・・・」^^;
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マチュピチュ村は、以前の名前は、アグアス カリエンテス村 (温泉)でした。
(公共温泉があるようだけど、とってもぬるいとのことなので、入らず)

ホテルにチェックインし、大きな荷物を置いて、マチュピチュ行きのバス停へ。
ここから30分。
マチュピチュの奥にあるワイナピチュも予約してあり(入場制限有り)、
私たちの入場時間10時−11時なので、マチュピチュをざっと通り過ぎて^^;、
ワイナピチュの入り口へ向う。。

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お=、マチュピチュ〜!と思いつつも、入り口付近は団体さんも多いので、
とにかく、この後ろに写っている三角山(ワイナピチュ)を目指す。。

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へ〜!と思いつつ、入り口を目指す。。
案内が無いんだな、これが。^^;
仕方ないので、地球の歩き方の地図を出す。
(最初から見ればいいのにね、、)

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この道を行けば、ワイナピチュ!(笑)
雨が降る前に登りたいね!と、マチュピチュは駆け足。。
そして10時半にはワイナピチュ入り口に着き、
名前や連絡先などを記入、パスポートチェックも。

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ワイナピチュは、展望を観るためだけのものと思っていて、
おまけ程度に考えていたのだけど、行って良かった。。
石と草好きには、たまらない道でした!
でも道のりは、1時間半で250m登るだけというけれど、
なかなかの急勾配!

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写真に撮ったところは、まだ余裕のあるところ。。(笑)
入場制限に納得でした。第一は遺跡保護のためだろうけど、
この道の狭さ、急さ、人数が多かったら、かなり危ないかも。。

ちなみに、マチュピチュ遺跡は2400mくらいとクスコよりもグンと低いので、
高山病はまったく大丈夫でした。

つづく。

スピンドル

2012.11.05 23:56|旅 染織の旅 ペルー
マチュピチュの記録をスキップして(画像が大量すぎて、、^^;)

マチュピチュ村を出発してクスコへ戻る日に会った、
紡ぎのおばあちゃん。

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黒いビニール袋の中には、ひとつの毛糸玉が入っていました。
すでに二本取りにしてあって、
それにしっかり撚りをかけて、双糸にしているところです。
アルパカでポンチョになるそうです。

動画(背景の音は川の音です。^^)


スピンドルに錘がないように見えますが、
巻かれた糸の中にあるようです。
天野博物館でみたものが、皆、棒の中央に石があるものでした。

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左手の動きが美しかったです。

左手中心の動画です。


こうして、観光客の人通りのある通りで紡ぎをしているのは、
“お仕事”でもあるので、写真代をちゃんと払います。
私としては、むしろわずかなお金で
写真をしっかり撮らせてもらえるのはありがたかったです。

オリャンタイタンボ

2012.11.01 22:40|旅 染織の旅 ペルー
オリャンタイタンボは、マチュピチュへの中継地として
とても賑わっていました。

私たちは4時半頃に到着。
でもすでに気持ちは満腹状態だし、
前日は空港ステイだったし、
そして明日の早朝の便でマチュピチュへ向うので、
ぶらりと散策するだけに。。

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お宿。
とても感じの良いスタッフのいるホテルだったけど、
お湯がぬるくて寒かったのが・・・。^^;

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窓からの景色。
犬と豚と鶏と、皆それぞれ自由に過ごしていました。。

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遺跡には夕方でもたくさんの人がまだ歩いています。

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遺跡の入り口手前は、お土産屋さんの屋台がぎっしり!

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遺跡の出口?
撮影用に、ベビーアルパカを抱えた女性たちが。
この土塀ね、近寄ったら、

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こんな風に穴が空いていました。

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お土産屋台の裏で遊ぶこどもたち。

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ワンコも屋台の下で2匹でしっぽふりふり。
(1匹しか見えないけど、2匹いるのです)

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おみやげやさんの、、2階が気になります。。

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修理に登ったら、逆に穴をあけてしまいそう・・・。

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こちらでは、人に一生懸命ついていく犬を良く見ます。
正しい姿ですね(笑)

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テーブルのふもとに犬、も定位置かも。(笑)

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こんな風にギュッと丸まって寝る犬を久しぶりに見た。
かっこいい色。。

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柔らかいレンガの質感。。

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私も日本に帰ったら、
日干しレンガでアトリエを作って、水色に塗ろうかしら。
(やらないよ/笑)

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そろそろ夕飯らしい。
物欲しそうにしている犬をみると、
かわいそうに見えちゃうけど、
彼らはいいもの食べてるみたい。
パンとか食べなかったし。。フィンなんか喜んで食べるのにさ。。

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牛さんと。

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屋根の上には沖縄のシーサーのようなお守りが。。

軽い夕飯を食べたいと、お店を探したけれど、
地元の人が食べるようなところは見つからず、
川沿いのこぎれいなお店に入りました。
石釜で焼いた薄い皮がパリっとしたおいしいピザと、

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コカ茶でほ〜〜。
長い長い一日、“初日”をようやく終えたのでした。
高山病に効くとされているコカ茶。
緑茶のような感じでおいしく頂けました。

うっかり、お店を出る頃は日も沈んで暗くなっていたけれど、
まだ観光客が多いので、物騒な感じは全くなく、
安心して歩いて帰れました。。
8時半には就寝です。(笑)

ピサック村へ。

2012.11.01 15:52|旅 染織の旅 ペルー
チャウアイティーレの真っ青な空。
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フラリとし始めた頭で景色を見つめる。
ついにここに来てしまったんだなぁ、と。。
ありがとう、チャウアイティーレ。
さ、下ります。。さぁ、早く下ろう!!(笑)

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ピサックへ向う途中で。。

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アンデネス。
段々畑での畑仕事、どれだけの労力かと。。

クスコからチャウアイティーレへ行く途中に、ピサック村があります。
ここには、ミニマチュピチュと言われているくらいの遺跡がありますが、
私たちの目的は、日曜の市でした。
普段の市は観光用になっているようだけど、
日曜はまだ、本来の物々交換の地元の市が見られるとのことだったので、
それを目的で、この日にスケジュールを決めたのです。
ピサック村につくと、運転手さんが、
「ここでランチしてね、一時間後に迎えに来るから」
と言って、レストランで私たちを降ろしていなくなりました。
心地よい屋外で高所と興奮の疲れを取りつつ、
じっくりスープを飲んでいたら、あっという間に一時間。。

運転手さんが私たちをピックアップしにきて、
そのまま、マーケットに寄らずに、すーっと通りすぎようと!

そこで友人がすかさず待った〜!(パチパチ!)
マーケット通り過ぎたよね!?もう宿に向っているの?
「もう、宿に向わないと間に合わないから」という運転手さんに、
ちょっとだけ!!と食い下がり、
そうしたら20分で戻ってきて!と。。
私一人だったら、もうぼーっとして諦めてたわ。感謝感謝。。
どうやら、チャウアイティーレで時間を取りすぎたようです。^^;

市まで歩く距離も含めて20分だから、
本当にただ歩いただけなのだけど、
でもそれでも、歩けて良かった!

マーケットまでの道。
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犬がいたるところに。

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撮ろうとしたら、ちょうど人が入ってきました。。

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窓や入り口を塞ぐ時は、そのままブリックを積んじゃうようです。
木造建築ではないことを実感。。

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美しい青いドアをよく見ました。
空の色だね。

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マーケットが近づいてきました。

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ちょうどカメラに入ってきた方の布、
アルパカの絵だ。^^

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全く、絵になるなぁ。。
・・・レギンスとハットって、オリジナルはアンデスから!?^^

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犬が猫のように、どこでも気持ち良さそうに寝ています。
しかもたいがい痩せていない。^^

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いよいよマーケット!

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石畳がかわいいよ。

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フィン君!!と同じ柄。^^

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おこぼれ待ち。

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ここから観光ゾーンに変化。。
織られたものがたくさん並んでいる。

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カラフルな風呂敷たち。
使われているのは、このカラフルな薄手の綿のような布がほとんどなんだよね。。
工業品で安く買えるものなのかな?
手織りのものは毛織物ばかりで綿はほとんど見なかったです。

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塀の上のサボテンとクモの巣。。

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この青、好まれているようです。いい青!
マーケットもいいけど、この近辺の路地がステキでした。。
危険な感じもまるでなかったしね。

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さて、いよいよ、宿へ向かいます。
目指すはオリャンタイタンボ。
翌朝にマチュピチュへ向うための、列車の発着駅のある村へ行きます。








チャウアイティーレにて。

2012.10.29 20:19|旅 染織の旅 ペルー
運転手さんが道を尋ねた時に作業をしていた方の
続きを見る事が出来ました。

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織物の淵を縫っていました。

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良い配色です。。

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糸は細く双糸になっています。

博物館でこの布がスカートのように巻かれている写真を後日見ました。
伝統柄のようですね。

色々薦められた時にこれが好きだ、と言ったけれど、
途中だからダメ、と言われたのか、
それとも、完成していても売らないものなのだろうか?
売られているものとは、ちょっと違っていて、やはりとても良かったです。
とは言っても、大興奮です。。(笑)

続々と風呂敷を抱えた人が広場に集まって、
私たちのための市が始まりました。。
興奮しつつ、ちょっとプレッシャーも感じつつ。。(^^;

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最初は圧倒されていたけれど、見慣れてくると、
同じ柄だけど、段々、織り手のセンスが見えてきます。。
ちょっとした配色、質感。。
あぁ、私、この人のセンス好きだなぁ、と思う人がいて、
気づくと、その人のものが一番多かった。
英語はほとんど通じないけれど、
「あなたのセンスがとっても好きです!」と伝えると、
「グラシアス!」ありがとうと言っていました。(笑)

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途中、女の人たちが、あ!ふふふ!と笑っているので、
振り返ると、男の人たちが馬を連れて帰ってきていました。
カメラを向けると、止まってくれて、手まで振ってくれて。。

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このコは、この布を渡そうとしたり、
そのうち、手にもっているお菓子を割って、
私に分けてくれようとしました。。。じ~ん。。
「グラシアス!でもいいんだよ。ありがとね~!!」
と言うと、引っ込めて。。(通じるんだなぁ、、)

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お会計は、それぞれ作り手ごとに清算。
でも男の人が仕切って、まとめて紙にいろいろ書いていました。

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サービス満点!
ポンチョを着せられて、記念撮影。。(笑)
(白い帽子がワタシ)
この頃にはもう、心臓ドキドキの立ちくらみでふら~り、でした。
短時間だったから布夢中病で大丈夫だったけど、3時間以上いたら、
やっぱり、寝込んだかもしれないなぁ。。

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布を包んでいる布は、みんな、こういう粗めの綾織りの布でした。

染め場のようです。
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光がきれいでした。

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ナチュラル染め見本と原毛。

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遠くの山にアルパカの絵が。。

この村で一番お気に入りの布は、これ。
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ちょっと色あせたような色に惹かれました。
この時は気づかなかったのだけど、
ピンク色が土の色と同じでした。。
これは羊毛なのもお気に入りの一因。
どうやら、こちらの人は、アルパカが最上という価値観があるようで、
オベハ(羊)・・・と、遠慮がちに答えます。
羊は大好きよ!と言って頂きました。

アルパカは私もよく紡いでいましたが、
確かにしっとり滑らかだけど、重いのです。。
でもきっと、あの環境の中では、
フンワリ軽い毛織は価値のないことかもしれないですね。
ピンで挿しても、包んで結んでも崩れない毛織だもの!!

あともうひとつ、
味わいのある布の他に、キレイすぎる布も多く、
それがとても気になって、
ジェスチャーで「これは手紡ぎ?」と何度か聞いたけれど、
ジェスチャーで、「そうだ」という答え。。
作り手がそういうのだから、そうなんだろう。。
アルパカ100%だからかな、、
紡ぎが上手すぎてキレイ過ぎちゃうのかな、、
と、思っていたら、後日、ピチュマルカのお父さんに、
一目でマシーンだね、と言われてしまいました。^^;

素朴すぎる布よりも、綺麗目の布のほうが売れるからだろうか?
そしてやはり、いかなる時も自分の目を信じて判断しなければ、、
と思いました。
スペイン語で染織用語をもっとしっかり準備しておくべきでした!

でも、初日から濃厚な時間となり、もう帰ってもいいかな、
という気持ちになりました。。(笑)

つづく。
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プロフィール

アヤ

Author:アヤ
大きな木のもとで、
ロップイヤーのたんぽぽと、
ボーダーコリーのフィン、
2人と2匹で暮らしています。

たんぽぽ(ロップイヤー)2007/1/4 生まれ

フィン(ボーダーコリー)2009/6/3 生まれ

アズー(ブルーボタン) 2014/11/21生まれ

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