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チンチェーロ

2012.11.10 00:19|旅 染織の旅 ペルー
この日は、効率良く回るために、
チンチェーロとマラスの塩田とモライの遺跡の3ヵ所を回るように、
旅行会社に頼んでいました。
初日と同じ運転手さんが、回ってくれました。

チンチェーロのテキスタイルセンターに着くと、
中にはたくさんの人!
そして、たくさんのデモンストレーションでした。。

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ツボも後ろのお鍋もかわいい。。

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日本だと、こんな乱れた状態で糸を浸したりしないけれど(笑)、
でもツボの丸みって、効率的ですよね。。

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染料の展示。。

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苔。。

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紫トウモロコシ。

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紫染料として有名なコチニールですが。。

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コチニールにライムを垂らすとオレンジ色になって。。

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なんと、24時間落ちない口紅になるそうです!
オシャレな民族だなぁ。。

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ガラスの欠片でジョリジョリと毛を刈っていました。

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羊毛を洗っているところです。

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インカシャンプーと言っていました。
よく泡立っていたけれど、触ってもぬるぬるせず、サラサラでした。
石鹸のようにオイルから作るわけじゃないですもんね。
いいなぁ、この石鹸。

卸し金でおろしている動画です。。


そして、もちろん、織りのデモンストレーションも。

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この帽子と、青と赤の布は、
チンチェーロの民族らしいですね。

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腰ベルトも良い感じ。。

それと、見たかった淵どりの織りが。。
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芯にロープを入れながら、
編みながら縫い止めて行く感じのようです。。

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そういえば、経張りも。
IMG_0185.jpg

どこの民族も帽子が特徴的だけど、
どうしてこの形に発展してきたんでしょうね。。
やっぱり太陽のイメージなのかな?
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こんなに丁寧に工程を見せてもらって、もう感激でした。
さて、出来上がった布はどんなだろう。。と期待も膨らみます。

なので。。
売り物を見た時は、あまりの落差でガクゼンとしてしまいました。。

これだけ丁寧な工程を見せているのに、
たくさん並んでいる売り物の半分以上が既製品のようでした。。
ニット製品も多く、今時風のショールとか。。
町のおみやげやさん状態。

彼女たちが身につけているような布は、ほとんどなかった。
これは、観光客が多いから、その需要に合わせての変化だったんだろうね。
まっとうな織物はなかなか売れないでしょう。。
織物に、そんなに興味があるわけではなくても、
ちょっと立ち寄ることができる立地だと、
弊害もあるのだな、、と感じました。
「おみやげ」の「安いもの」しか売れなかったら、変わってしまうかもしれないね。

でもあのままだと、布を見に来た人をも逃しちゃう。。
何か良い方に変わっていってくれたら良いのだけれど。
私は草木染めのグラデーションになっている、
小さなケースみたいなものを購入したのだけど、
あとから見れば、織りはきちんとしていて、決して悪いわけじゃない。
余計なものが多すぎて、布がよく見えなかったのだ。

ショックな気持ちを抱えたまま、
マラスとモライへ向いました。

/// 追記

インカシャンプーは、植物の根っこだそうです。

You tubeのサイトで “Chinchero ”で検索すると
たくさんの動画が出てきました。
いろんな場所でデモが行われているんですね。
しかも村の女性で英語が話せる人がいるなんて、、すごい。
チンチェーロの観光客の多さを実感します。。

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プロフィール

アヤ

Author:アヤ
大きな木のもとで、
ロップイヤーのたんぽぽと、
ボーダーコリーのフィン、
2人と2匹で暮らしています。

たんぽぽ(ロップイヤー)2007/1/4 生まれ

フィン(ボーダーコリー)2009/6/3 生まれ

アズー(ブルーボタン) 2014/11/21生まれ

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