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工房の空気

2012.02.17 22:20|SFbay 暮らし
昨日、金工の作家さん、Lさんの工房にお邪魔させて頂きました!
日本人の方で、友人の友人で知り合って。。(つまりフェイスブックです)
偶然にもご近所!(と言っても、アメリカ感覚の)

ご本人もすごく!カッコイイ女性の方なのですが、工房がまた、本当にステキでした。
美しく並べられた道具たちや、高い窓からの光、
不思議な道具、細かい部品、いろんなカタチの何か。。
そして、そこにピッタリの作品。。しみじみ眺めてしまいました。

工房の、何かが生まれる空間。。
久しぶりに触れる「工房」の空気が、
皮膚もすーっと通り抜けて、ココロに真っすぐ届いてくるようでした。

この感じ、ずっと昔にも体験したことがある。。

美術の学校を出たあと、仕事をしながら絵を描いていました。
でも、心は工芸や染織に惹かれ始めていて、
変化に差し掛かっている、そんな時に、
漆のワークショップがあることを知り。。。

久しぶりの「アトリエ」という場所の独特の匂いと空気に、
しばし、ぽかんとしちゃったんですよね。。
久しぶりに深呼吸をしたような、血が流れているのを感じるような、
自分がちゃんと、ここにいるんだ、と存在の重みを感じられて、
つまり、自分の居場所はここしかない、と確信したのでした。
(それで、染織をちゃんと学ぼうと決心がつき、夜学に通うことになるのだけど、そこからもまた一筋縄ではいかないのだけど、それはまた別の話。)

今回も、自分の重みを感じたんです。。
そして。
日本の、長い時間かけて作られて来た自分の城、
相棒たちのいるアトリエが恋しく思い出され。。
ここでも、、本気で制作してやるゼ!!と、改めて心が決まりました。

もちろん、制作していなくても、日常を楽しめるし、
かわいこちゃんに囲まれて幸せだ。
でも、たぶん、制作がないと、
自分の機能の半分も目覚めてないんじゃないかと思うくらいだ。

どんな場所でも、
自分が心地よく生きられることをちゃんと望んで実行していきたいね。


Lさんには、部品作りなどで、これからもお世話になってしまいそうです。
そして何かコラボしようというお話も。。楽しみです。。

アメリカ暮らしも1年が経って、取って付けた状態から、
だんだん、つながりが出来てきたな。。

私は『ここ』で暮らしているようです。

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プロフィール

アヤ

Author:アヤ
大きな木のもとで、
ロップイヤーのたんぽぽと、
ボーダーコリーのフィン、
2人と2匹で暮らしています。

たんぽぽ(ロップイヤー)2007/1/4 生まれ

フィン(ボーダーコリー)2009/6/3 生まれ

アズー(ブルーボタン) 2014/11/21生まれ

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