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思い出、ワンコ。

2011.06.23 12:07|SFbay 犬
こどもの頃、犬は怖いので「うさぎが飼いたい!」と頑張ったのだけど、
却下された。(されて良かったと思う^^;)

その後、父の仕事場に道具ドロボーが入り、用心のために、、ということで、
父が保護センターから連れてきたのがポチだった。
番犬・・にはほど遠い、人間大好き、誰でもウェルカム!フレンドリー君。
小学生が「散歩させてくださーい」とやってきて、連れ出すくらいでした。
そして優しく、賢い!

DSC02793.jpg

実家へ行った時に、写真をデジカメで撮ってきました。
元々「ポチ」という名前がついていて、あまりにもお似合いな名前なのでそのまま。^^
我が家に来た頃はもう6ヶ月を過ぎていたかな?
黒ブチの所の毛が甲斐犬みたいな柄なので、甲斐犬の血も入っているのかな?と。
まぁ、いろんな血が入っているんでしょうけど。^^

家の南側には川があって、その土手は人が通れる道になっていなかったので、
自分の家の前だけ草を刈り、庭のように使っていました。
元々、父の仕事場があった分、雨でも外で遊べる屋根があったし、プラス土手。
環境は犬にもこども(笑)にも良かったかと。。

最初はそれなりのやんちゃ坊主だったけど、1歳を過ぎて、ユキがやってきたら、急変。
お兄ちゃんの自覚が芽生え、それはそれは、面倒見のいい、
優等生なお兄ちゃんになったのでした。

「あんな犬には二度と会えない」と未だに父が言うくらいです。
(皆、我が子をそう思うんでしょうけど。笑)
しつけなんて意識がないから、お手とおかわりと、お座りと、おいで。くらい。
いつも側にいて、愛情深く、、
でも、能天気な明るさじゃなかったな。思慮深い感じ。(ほんとだよ!)
それをやっぱり、6ヶ月までの経験のせいなのかな?と思ったりしていました。

DSC02792.jpg

ポチに仲間が必要だと感じていた頃に、ユキを拾った。
土手で、空に向かって泣き叫んでいたんです。2、3ヶ月くらいかな?
コリー系の雑種みたいです。
お兄ちゃんがいるから、いつまでも「妹」。
甘えてきて、寄り添うけれど、触られるのは好きじゃない。
あぁ、これはフィンとも似ているかも。。コリー系は皮膚が敏感とかあるのかな?
犬とすれ違う時、ガウガウしちゃう。^^;
放すとポチよりもずっと遠くへ行ってしまう。
そして、いつもポチに「遠くへ行き過ぎ!」と怒られるのでした。

DSC02812.jpg

当たり前のように、ノーリードの写真ばかり。(笑)
あの頃、室内で飼うのはマルチーズとかシーズーばかりで『座敷犬』って呼ばれてました。
うちも、家の中で飼えたら、どんなに幸せだろうね、とよく話していて、
シャンプーの後に、しばらく室内に居させてみよう、と試みたけれど、
キャーー!!と庭に飛び出してしまうのでした。
もう、外で飼うもの、という思い込みがあったから、努力もしなかったけれど。

ふたりに咬まれたことなんて、一度もないし、
くわえたものを取り出すのだって、普通に出来る。
犬はそういうものだと思っていたから、フィンの時は本当にビックリでした。(笑)

両親が離婚して犬はそのまま父の元に残ることとなり、
たまにしか会えず、失った生まれ育った家の思いと重なり、
行くと、いつもこっそり泣きながら、撫でていました。
それから、犬のことは、なるべく考えないようにして、
犬と楽しく暮らす人のことも、その犬への思いなんかには、
パタっと扉を閉じていたように思います。

ポチとユキには、感謝よりも謝りたいことのほうが大きいのだけど、
でもやっぱり、ありがとう、と言わせてね。

・・・

帰国した時、犬の散歩をしている人をうらやましく眺めていました。
車で川沿いを走っていると、ちょうどお散歩時間で、
それぞれ、ワンコと家族とのつながりが見えて、あったかい気持ちになりました。
ワンコが自由に匂い嗅ぎや、前のほうを歩いていても、
ふと、飼い主を見上げたり、振り返ったりするのって、やっぱりいいですね。^^
そうそう、ウをする時、おじいさんの手の下に頭を入れて、コショコショ頭を撫でられると
ウ・スタイルをとって、用を足すコとかもいました。(笑)
それぞれの、ワンコと家族とのつながりが感じられて、肩の力が抜けるような思いがしました。

フィンは咬みつきやすさ、というのがあったので、
まずは“安全”を確保しなければならなかったけど、
もう、それもほぼ大丈夫になってきて、愛しい時間ばかりが流れるようになりました。
“安全”の問題を差し置いて、“平穏”はありえないからね!

結局ね、どんな理論よりも、どんな道具よりも、
ココロに、ぶっっとい柱を建てることが大事なんだと思いました。
ふにゃふにゃの依存した愛情じゃなくて、
強く逞しい愛情で出来た柱が心にあれば、ちゃんと届くんだよね。^^

DSC02868.jpg
20時近くて、この明るさ。

ディスクで疲れたあと、腰を下ろすと、フィンも一緒に腰を下ろします。
こんな風に、自然と同じ行動を取るような、そんなことが、とっても嬉しい。
フィンと私たち家族だけのスペシャルな会話をたくさん増やしていきたいね。^^

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プロフィール

アヤ

Author:アヤ
大きな木のもとで、
ロップイヤーのたんぽぽと、
ボーダーコリーのフィン、
2人と2匹で暮らしています。

たんぽぽ(ロップイヤー)2007/1/4 生まれ

フィン(ボーダーコリー)2009/6/3 生まれ

アズー(ブルーボタン) 2014/11/21生まれ

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