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ボリビア AYORE のバッグ

2013.07.27 15:48|旅 Santa Fe NM
ちょっと間が空いてしまいましたが、
サンタフェのフォークマーケットの続きです。

素材力抜群の存在感を放っていた、ボリビアのバッグです。
しかも技術もとっても丁寧。。

IMG_2198.jpg

端っこがちょっとかわいくなってる。^^
IMG_2196.jpg

ブースの前で、膝を使って細い糸を績んでいる女性がいる。
繊維はまだ青味が残っていて、とても美しい。
IMG_2602.jpg

でも彼女たちは英語は話せないので、
ボランティアの方が間に入ってくれます。

編物に見えるけれど、編物ではない、織りだという。
素材は、ピーニャ(パイナップル)の仲間の、
Garabataという植物だそう。。
英語だとBromelia と言うみたい。
私たちはプルメリアと聞き間違えて、
え、あの白い花の??
とより一層、頭の中がハテナでいっぱいになったのでした。

いわゆる、機(はた)を使う織りではないよなぁ、、
と納得できないでいると、
実演を見せてあげて!とボランティアの方が織り手さんに声をかけてくれた。
でも道具を忘れたので、出来ないとのこと。。
その道具は、針だって。
昔はサボテンの針を使ったのだそう。

制作途中のを撮らせて頂いた。
IMG_2601.jpg

IMG_2600.jpg

こんな風に膝にひっかけて織っていくそう。
IMG_2604.jpg

Bromelia Hieronymil fiber で検索すると、いろいろ出てきます。
コチラは画像だけですが、膝ではなく、フレームのようなもので制作することもあるんですね。

コチラの方のブログの中程に、少し紹介されています。
この方は中南米の織りに精通している方なので、
住んでいるところも、彼女たちの村に近いし、
当然紹介されているだろう、と思ったのだけど、
教えてくれる人を捜していたけれど諦めた、と書いてありました。
技術はネッティング、トワイニング、ノッティングを使っているだろうとのこと。

それを読んで、ちょっと納得。。
実は、あまりテクニックのことは話したくない感じでした。。
面倒だっただけかもしれないけど、
古来から続いている技法だと言っていたし、
もしかしたら、部族の外には出したくないのかもしれませんね。
バッグはアチコチで販売されているようだけど、
技術の紹介は特に見当たらなかったです。

今でもそんな風に秘密の技法があるものなのかな。。
そう思うと、ワクワクしますね。
染織の森はどこまで深いんだろう。。

染料は植物など自然のものを使っての染めだそうです。
IMG_2605.jpg

Ayore People、チャコという地域に暮らしているそうで、
チャコを検索したら、ちょっとややこしかったです。
グランチャコという地域が、
ボリビア、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンをまたいであり、
そこのボリビア、パラグアイをまたいでAyore の人々がいるそうです。

似たようなバッグが、違う部族の名前であったので、
いろんな地域で作られていたのかな?と思ったら、
その部族もチャコのインディアンと書かれていたり。
同じ素材を使って、制作方法は違う、とかもあるのかもしれませんね。
(ネット上では細部まで良く見えなかったので、憶測ですが)

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アヤ

Author:アヤ
大きな木のもとで、
ロップイヤーのたんぽぽと、
ボーダーコリーのフィン、
2人と2匹で暮らしています。

たんぽぽ(ロップイヤー)2007/1/4 生まれ

フィン(ボーダーコリー)2009/6/3 生まれ

アズー(ブルーボタン) 2014/11/21生まれ

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