スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Bandelier National Monument

2013.07.15 22:26|旅 Santa Fe NM
2日目の朝。

バンデリアー国定公園は、インディアンの洞窟住居の遺跡です。
サンタフェから1時間ほど。
昨日のテントロックとは、地図上だととても近いのだけど、
二つをつなぐ車道はないです。

IMG_2031.jpg

シャトルバスは9時からなので、ちょっと待って、出発。
20分くらいは走ったかな。
到着するとレンジャーの人の説明がちょっと長めにあり、
いつ、入れるんだ。。と思いながら、
2年前に山火事があったこと、ガイド冊子は買ってね!
本とかショップもあるよ!トイレはあっちね!入場券はこっちね!
とかが聞き取れました。^^;

ガイドはカラーの冊子が1ドルであり、日本語のコピーももらえました。
それを要約すると。。

このアナサジ(プエブロインディアンの先祖)が遺した
洞窟住居は3.2kmに渡ってあるそうです。
(見学出来るのは一部です)
豊かなエル・リト・デ・ロス・フリホレス川(豆の小川)の水源に
惹かれてやってきたようです。
1100年頃から400年もの間、
一時期は550人ほどの人がこの渓谷に住み、
その周りの地域にもたくさんの人がいたそうです。

人々が去ったのは、長い干ばつと、資源の枯渇ではないかと言われています。
発掘調査が始まったのは、1900年代初期でまだまだ研究中だそう。

さぁ、出発です。
まずは大きなキバ(宗教的活動の場)がありました。
インディアンの遺跡で必ず聞く名前です。
この巨大な穴に、6本の柱が有り、
屋根が被さっていたそうです。

IMG_2034.jpg
プエブロインディアンは、
地下世界からやってきたと信じられているので、
こういう地下の部屋というのはとても意味があるようです。。

IMG_2035_20130716115549.jpg

IMG_2045.jpg
これらは住居の遺跡で、
グルリと大きな円状の2〜3階建てで、中央は広場になっていて、
村が要塞のようになっていたそうです。

IMG_2046.jpg

IMG_2049.jpg

IMG_2050.jpg
これはその広場内のキバです。発掘、補修されたもの。
他に2つ、発掘していないままのものがあるそうです。
ただの野にしか見えないのだけど。

IMG_2053_20130716131613.jpg

IMG_2055.jpg

IMG_2056_20130716131616.jpg

遺跡の向こうには豊かな緑。
帰りはあちら側を歩いたのだけど、小川がありました。

IMG_2060.jpg

いよいよ洞窟住居へ向います。
ちなみに洞穴は、住居になるように、
硬い石などで削り広げたものだそうです。

IMG_2052.jpg
手前にある家は復元されたもの。
こんな風に壁面の前に家が連なっていました。

IMG_2062.jpg

IMG_2065_20130716131824.jpg
壁面が崩れて、木の形みたい。。

IMG_2067.jpg

IMG_2068.jpg

IMG_2069.jpg

IMG_2070.jpg

IMG_2071.jpg

IMG_2072.jpg

IMG_2076.jpg
あぁ、見守っている。。

IMG_2078.jpg
ふたりで。

IMG_2080.jpg
羽のある蛇、アワンユーがいます。
ジグザグの蛇モチーフは本当によく見るのだけど、
水の神様だからだそうです。
これだけの乾燥地だからこそ、ですね。

IMG_2077.jpg
天井が黒いのは、調理や保温のためについた煤の場合と、
洞窟のキバでは意図的に煤で黒くした場合があるようです。

IMG_2082.jpg

IMG_2083.jpg

IMG_2086.jpg
先ほどの住居跡が見えます。

はしごを登って、入れるところが2ヵ所ほどあります。
(他の穴に侵入する人を防ぐためかな?)
ここは床はモルタルで固められているけれど、壁はそのままです。
申し訳ないけど、私も上がらせてもらいました。。

IMG_2087_20130716133849.jpg
(写っている人たちは、行きのシャトルバスから一緒だった方たち。おばあちゃんを訪ねにNYから来た女の子、オクラホマから男二人でロードトリップで来た人たち。"東と中央と西と、全部揃ったね!"って。)

IMG_2088.jpg

IMG_2089_20130716133852.jpg

IMG_2091_20130716133854.jpg

IMG_2092_20130716133855.jpg

とても小さな空間なのだけど、
なんかもう、わくわく、うっとり、キューンとするような、
外を眺めると風が当たって、じーんとしてしまいました。。

IMG_2094.jpg

IMG_2095.jpg

IMG_2096.jpg

IMG_2097.jpg

IMG_2098.jpg
これは2つ目の上がれるところなのだけど、復元されたものです。
けっこう広く、なんだか天井から棒が飛び出ていて、なんだろ?
と思ったら、天井の棒は織機の支柱だったそう。
男性が、儀式として織物をしたそうです。
(降りてから読んだので、上がった時は味気ない空間だな、と思い写真も撮らなかった、、後悔。)

IMG_2100.jpg

IMG_2101.jpg
ふとしたところも、本当に美しくて。。

もう十分堪能し、これでもう終わりかと思ったら、
ここから絶壁の前のマンションのようなロングハウスが登場ですよ。。
もう、あっけにとられたまま歩いてしまいました。

IMG_2104.jpg
壁面の前の遺跡が住居跡です。
一部は3〜4階にもなっていたとか。

IMG_2105.jpg

IMG_2106.jpg
かっこよすぎです。。(涙)
どうぞ、画像どっさりお楽しみ下さい。。(また!?^^;)

IMG_2107.jpg

IMG_2108.jpg

IMG_2109.jpg

IMG_2110.jpg

IMG_2112.jpg
岩絵もたくさんありました。

IMG_2114.jpg

IMG_2115.jpg

IMG_2116.jpg

IMG_2118.jpg
鳥さん。。。

IMG_2120.jpg

IMG_2121.jpg

IMG_2123.jpg

IMG_2124.jpg

IMG_2125.jpg

IMG_2126.jpg

IMG_2129.jpg

IMG_2130.jpg

IMG_2131.jpg

IMG_2133.jpg

IMG_2134.jpg
今さらの説明だけど、小さな穴は梁のあとですね。

IMG_2137.jpg

IMG_2138.jpg
この絶壁の上(メサ/台地)で農業をしていたというけれど。。
灌水はしなかったけど、
とうもろこし、豆類、瓜など栽培していたそう。。
ほんと〜!?
まぁ、登り易いところから登ったんでしょうけど。。

IMG_2141.jpg

IMG_2142.jpg

IMG_2143.jpg

IMG_2146.jpg

IMG_2147.jpg
お、人発見。。

IMG_2148.jpg

IMG_2150.jpg

IMG_2151.jpg
これはガラスで保護されていました。
これも水の神様、蛇ですね。
住居の2階部分の壁だったそうです。

IMG_2152.jpg

IMG_2153.jpg

見学できるトレイルはここで終わりですが、
目を先にやると、まだまだ住居は続いているようです。。
圧巻です。。
IMG_2167.jpg

IMG_2168.jpg
これは歩いてきたほうです。

IMG_2160.jpg
リスが、正面からテクテク歩いてくるのでビックリしました。
家の周りにもたくさんいるけれど、普通、走ってます。
普通にすれ違いました。。暑かったのかな。。

IMG_2166.jpg
トカゲもたくさんいました。

IMG_2170.jpg
森へ入ると、さっそく鹿がいました。

IMG_2172.jpg
こちらもたいして警戒するわけもなく、のしのし。。

IMG_2173.jpg
この小川が、どれだけの命を育んでいるんだろうね。
人々が暮らしていた頃は、もっと大きな川だったのかな?
(でも名前が"豆の川"だけど、、小さそう、というのは日本語のイメージ?^^;)

このあと、分かれ道があり、
急なはしごを4つ、登るとキバなどがあるそうだけど、、
谷底から42mの高さだって。。
私はちょっとだけ高所恐怖症だし、一人なので、やめておきました。
何しろ暑いし。。^^;

IMG_2175.jpg
柏葉。。

IMG_2177.jpg

IMG_2185.jpg
見学出来ないところは、こんな風に埋もれています。

IMG_2188.jpg
センターの近くにありました。
こういうかまどが、インディアンの住居には必ずありました。
住居の写真は撮る気がしないので、ここでパチリ。

さて、駐車場へ戻ります。
帰りのシャトルバスからも穴のある岩がたくさん。。
でもそのうち、ウトウト眠ってしまいました。

IMG_2544.jpg
駐車場についたのはちょうど12時を回ったところ。
巨大な雲が迫っていました。
でも降らなかったけどね!

今回の旅、これを見に来たのではないか、
と思うくらいでした。
暑過ぎる季節は人が少ないのも良かったです。

そうそう。
ガイド本のこれに目が釘付けになりました。。
IMG_2709.jpg

七面鳥の羽でブランケット作り。
織りではなさそうだけど。。
完成した写真も見せて欲しかった。。

Comment

非公開コメント

| 2017.11 |
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

アヤ

Author:アヤ
大きな木のもとで、
ロップイヤーのたんぽぽと、
ボーダーコリーのフィン、
2人と2匹で暮らしています。

たんぽぽ(ロップイヤー)2007/1/4 生まれ

フィン(ボーダーコリー)2009/6/3 生まれ

アズー(ブルーボタン) 2014/11/21生まれ

リンク

Flashカレンダー

カテゴリ

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。